演技は、次の舞台を呼び込む。
第80回全日本体操個人総合選手権。
その第一関門となる映像審査が行われ、
ジュンスポーツ北海道から複数の選手が名を連ねた。
映像で問われるのは、順位だけではない。
構成、完成度、安定感。
そして、その演技がどこへ向かおうとしているのか――
未来を含めた評価が下される。
映像審査 出場選手
前田 航輝は、個人総合で出場。
積み重ねてきた準備の総量が、映像の中に静かに表れた。
青木 龍斗は、個人総合および種目別・跳馬の両区分でエントリー。
複数の可能性を見据えた挑戦となった。
大谷 直希は、種目別・跳馬で出場。
一瞬にすべてを凝縮する種目において、今季から取り組むシューフェルトで挑むもあと一歩とどかず、
あと一歩とどかずこの挑戦は秋の集大成へ継続される。
映像審査結果を受けて
映像審査の結果、
青木 龍斗は全日本体操個人総合選手権(種目別枠・跳馬)への出場が決定。
映像審査の詳細結果は、以下リンクからご覧いただけます。
全日本体操個人総合 映像審査 結果(PDF)
また、個人総合においては、
次の選考段階となるトライアウトへ進むこととなった。
トライアウト出場選手
女子トライアウト
尾藤 由夏
男子トライアウト
金子 和輝
前田 航輝
トライアウト日程
3月1日|女子トライアウト
3月8日|男子トライアウト
ここからは、映像ではない。
実際の競技環境の中で、
演技そのものが改めて問われる。
結果は、まだ途中経過にすぎない。
次に示されるのは、
この冬に積み上げてきた「現在地」そのものだ。
北から。
静かに、次の勝負へ向かう。